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ガイソーブログ
そのスレート屋根は大丈夫ですか？葺き替えだけじゃないカバー工法もあります！
2022.02.12
こんにちは！
ガイソー豊橋店の榊原です。
ガイソー豊橋店の榊原です。
今回は、よくお見かけするスレート屋根とカバー工法についてご説明をさせて頂きます。
目次
スレート屋根とは、セメントを薄い板に加工した屋根材を使用した屋根のことです。
一枚一枚を重ねて住宅の屋根に敷き詰めていき、釘や接着剤で固定します。
スレート屋根には、アスベストが含まれているものと、含まれていないものが存在します。
1970年代から1990年代のスレート屋根にはアスベストが含まれていますが、2006年以降のスレート屋根にはアスベストが含まれていないです。
アスベストが含まれている場合のデメリットは、撤去費・処分費が高額になってしまうことです。
高額なアスベストの撤去費・処分費に抵抗がある方には、「カバー工法」がオススメです。
カバー工法の中でも人気な商品はアイジー工業の「スーパーガルテクト」です。
カバー工法の中でも人気な商品はアイジー工業の「スーパーガルテクト」です。
「スーパーガルテクト」は、遮熱性鋼板と断熱材を一体にした屋根材です。
また、他メーカーの金属屋根より保証対象地域が広く海岸線からの距離が500m以上あれば保証対象となり、錆びにも強い特性を持っています。
スレート屋根にアスベストが含有しているのか心配な方、葺き替え・カバー工法で迷っている方は是非、ガイソー豊橋店、豊川店へお問い合わせください。
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