ガイソーブログ
ALCの外壁メンテナンスはシーリングが重要!
2022.04.22
1.ALC外壁の劣化
調査を行うとチョーキング現象などもありますがシーリングの膨れ・ひび割れ等が見られました。
ガイソー豊橋・豊川店ではシーリング材は超高耐候のオートンイクシードをおすすめしています。
こんにちは!ガイソー豊橋店榑林です。
今回はALC外壁の外壁塗装の調査依頼がありました。
早速調査に伺うと築20年のALC外壁のご自宅で過去に一度塗装をされたことのある外壁です。
調査を行うとチョーキング現象などもありますがシーリングの膨れ・ひび割れ等が見られました。
ALC外壁は外壁ジョイントの目地がすべてシーリングで施工されておりシーリングのダメージや劣化は雨漏りに直結してしまうためメンテナンスが特に重要な外壁材です。
シーリング重要性はおわかりいただけたでしょうか?
ALC外壁のメンテナンスは定期的な検査がとても重要です。
前回の外壁メンテナンスから10年近く経過しているご自宅の場合は検査の依頼をしましょう。
ガイソー豊橋・豊川店ではシーリング材は超高耐候のオートンイクシードをおすすめしています。
塗料のグレードが良くてもシーリングが高耐候でなければご自宅のメンテナンス回数にも影響が出てきてしまいます。メンテナンスを行う際はシーリングもこだわっていただきたいと思います。
総合受付
0120-215-010
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日曜日休業
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ガイソー豊橋・豊川店ではオートンイクシードを標準仕様としており、1回のメンテナンスで安心して永く暮らせるメンテナンスをご提案しております。
外壁のお悩みやご相談はガイソー豊橋店・豊川店にご相談ください。
≪施工事例≫
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