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どうして外壁や屋根のメンテナンスが必要なの?

2017.12.12
 マイホームを建てたら、いつかは必ずやってくるのがメンテナンスの時期です。メンテナンスの時期は、新築から10年目、15年、20年、その後も5年ごとが、一般地域の目安になります。





このメンテナンスの時期や工事方法を間違えてしまうと、のちのち余計な出費につながってしまうことも…。

ガイソー豊橋では、正しいメンテナンスの時期やあなたのお住まいに合わせた正しい工事方法をご提案いたします!
でも、そもそも、どうして外壁や屋根のメンテナンスが必要なのか?今回は、その点についてご説明します。

メンテナンスの目的は、もちろん、みなさんのマイホームを、みなさんの快適な生活を守るためです!

外壁や屋根は日々自然からのさまざまな影響を受けています。紫外線や雨、風、雪、気圧、気温、湿度、カビ、コケ、地震、台風…などなど。その影響から逃げ場がないのが、住まいの外壁や屋根なんです!特に屋根は外壁と比べて、影響を受けやすく、劣化のスピードが早いことも。





新築してから、ずっと家を守っているので、時の流れとともに屋根のズレや外壁のヒビ割れ、鉄部のサビ、木部の腐りなどの傷みがどうしても出てきます。放置してしまうと建物内部へ雨水が浸入してしまい、お住まいの構造部分の老朽化の進行につながります。

そのため、適切な時期に正しいメンテナンスが必要です!同じ築年数でも、海の近くや、山の近くのお住まいでは、お家の傷み具合もさまざま。外壁と屋根の両方をチェックすると、万全のメンテナンスを行なえますよ。

ガイソー豊橋では、これまでの多くの経験と実績から、みなさんに最適なメンテナンスのご提案をいたします!わたしたちに安心してお任せください。
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