ガイソーブログ
豊橋市H様邸 屋根カバー工法(MFシルキー)
2018.08.09
みなさん、こんにちは、ガイソー豊橋です!
今月も当社が実際に手掛けた施工事例をご紹介します。
傷みの目立ってきたカラーベストの屋根と外壁のリフォームを検討し、当社にご相談された豊橋市のH様。見積のご依頼をいただいた際には「できるだけコストパフォーマンスの高い提案を」というご要望がありました。
そのご要望に応えるためにも、まずはしっかりとした現地調査を!
カラーベスト葺きの屋根は、劣化が著しかったこともあり塗装はおすすめできない状態。
そこで、長期メンテナンスフリーの遮熱塗装GL鋼板屋根材「MFシルキー」のカバー工法をご提案しました。
モルタルのスタッコ吹付コテ押え仕上げだった外壁については、「耐久性の高い塗料を」というご要望もあったH様。
劣化が進みチョーキング現象もみられたため、ローラー塗りでしっかりと塗膜厚を持たせ、耐久性を高める塗装をご提案。塗料にはガイソーウォールシリーズのタフネスシリコンⅡを採用しました。従来のシリコン塗料に比べ耐久性があり、当社でも人気の塗料の一つです。
もちろん、ガイソー豊橋店・豊川店の標準仕様である、ローラー手塗り3回、劣化の早い南面の外壁は4回で耐久性のバランスも取りました!
以前の外壁よりも少し明るめの色を選択したことで、爽やかなイメージに仕上がったH様邸。
当社では、徹底した現地調査を行うことで、お客様のご要望に応え、最適なリフォームのご提案をすることを大切にしています。
長期メンテナンスフリーの「MFシルキー」カバー工法、耐久性を実現して明るい雰囲気に仕上がった外壁塗装により、「周囲が公園や駐車場という建物がどこからでもよく見える環境だったので、リフォームをしてきれいになり大変嬉しく思います」とH様にはとても満足していただけました。
H様ありがとうございました!
今月も当社が実際に手掛けた施工事例をご紹介します。
傷みの目立ってきたカラーベストの屋根と外壁のリフォームを検討し、当社にご相談された豊橋市のH様。見積のご依頼をいただいた際には「できるだけコストパフォーマンスの高い提案を」というご要望がありました。
そのご要望に応えるためにも、まずはしっかりとした現地調査を!
カラーベスト葺きの屋根は、劣化が著しかったこともあり塗装はおすすめできない状態。
そこで、長期メンテナンスフリーの遮熱塗装GL鋼板屋根材「MFシルキー」のカバー工法をご提案しました。
モルタルのスタッコ吹付コテ押え仕上げだった外壁については、「耐久性の高い塗料を」というご要望もあったH様。
劣化が進みチョーキング現象もみられたため、ローラー塗りでしっかりと塗膜厚を持たせ、耐久性を高める塗装をご提案。塗料にはガイソーウォールシリーズのタフネスシリコンⅡを採用しました。従来のシリコン塗料に比べ耐久性があり、当社でも人気の塗料の一つです。
もちろん、ガイソー豊橋店・豊川店の標準仕様である、ローラー手塗り3回、劣化の早い南面の外壁は4回で耐久性のバランスも取りました!
以前の外壁よりも少し明るめの色を選択したことで、爽やかなイメージに仕上がったH様邸。
当社では、徹底した現地調査を行うことで、お客様のご要望に応え、最適なリフォームのご提案をすることを大切にしています。
長期メンテナンスフリーの「MFシルキー」カバー工法、耐久性を実現して明るい雰囲気に仕上がった外壁塗装により、「周囲が公園や駐車場という建物がどこからでもよく見える環境だったので、リフォームをしてきれいになり大変嬉しく思います」とH様にはとても満足していただけました。
H様ありがとうございました!
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