ガイソーブログ
豊川市S様邸 屋根カバー工法
2018.08.28
みなさん、こんにちは、ガイソー豊橋です!
前回に続き、当社が実際に手掛けた施工事例をご紹介します。
豊川市のS様は、増築部分の雨漏りが止まらないというお悩みを抱えていました。
ご自身でも何度か補修を行ったそうですが改善がみられず、当社に相談されたのでした。
調査を行い増築部分の境目を確認したところ、劣化が著しく補修しても一時しのぎにしかならない状態。
補修や塗装を行うよりも、新しい屋根材を重ねて施工する方法が最適と判断し、屋根カバー工法をご提案させていただきました。
カバー工法であれば、下地さえしっかりとしていれば屋根材が劣化していたとしても雨漏りの心配はありません。
既存の屋根に合わせ、スレート屋根カバー工法と金属瓦棒葺き屋根カバー工法を施工。
色褪せやコケも目立っていた屋根がきれいに生まれ変わりました。同時に防水機能も向上、もちろん雨漏り対策もできています。
屋根カバー工法したことで塗装より費用は上がりますが、雨漏りはピタリと止まりました。また当面メンテナンスは必要ないため、結果的にはコストパフォーマンスも優れているといえるでしょう。
S様からも「当面メンテナンスはいらないので安心です」とコメントいただきました。
S様ありがとうございました!
紫外線や熱の影響を受けやすい屋根は、塗装の持ちが悪いのでカバー工法をおすすめしています。
カバー工法のメリットはこちら▼
1. 元の屋根材をはがさないので、解体工事、廃材処理費用がかからない
2. 屋根が二重になることで、断熱性がアップする
3. 音の響きも軽減されることから、遮音性がアップする
4. 元の屋根材をはがさないので、短い工期での施工が可能
5. 塗料よりも色あせしにくく、耐用年数が長い。
前回に続き、当社が実際に手掛けた施工事例をご紹介します。
豊川市のS様は、増築部分の雨漏りが止まらないというお悩みを抱えていました。
ご自身でも何度か補修を行ったそうですが改善がみられず、当社に相談されたのでした。
調査を行い増築部分の境目を確認したところ、劣化が著しく補修しても一時しのぎにしかならない状態。
補修や塗装を行うよりも、新しい屋根材を重ねて施工する方法が最適と判断し、屋根カバー工法をご提案させていただきました。
カバー工法であれば、下地さえしっかりとしていれば屋根材が劣化していたとしても雨漏りの心配はありません。
既存の屋根に合わせ、スレート屋根カバー工法と金属瓦棒葺き屋根カバー工法を施工。
色褪せやコケも目立っていた屋根がきれいに生まれ変わりました。同時に防水機能も向上、もちろん雨漏り対策もできています。
屋根カバー工法したことで塗装より費用は上がりますが、雨漏りはピタリと止まりました。また当面メンテナンスは必要ないため、結果的にはコストパフォーマンスも優れているといえるでしょう。
S様からも「当面メンテナンスはいらないので安心です」とコメントいただきました。
S様ありがとうございました!
紫外線や熱の影響を受けやすい屋根は、塗装の持ちが悪いのでカバー工法をおすすめしています。
カバー工法のメリットはこちら▼
1. 元の屋根材をはがさないので、解体工事、廃材処理費用がかからない
2. 屋根が二重になることで、断熱性がアップする
3. 音の響きも軽減されることから、遮音性がアップする
4. 元の屋根材をはがさないので、短い工期での施工が可能
5. 塗料よりも色あせしにくく、耐用年数が長い。
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