ガイソーブログ
想像以上に大きい鳥の被害 ハト編
2018.09.07
みなさん、こんにちは、ガイソー豊橋です!
前回(http://www.gaiso-toyohashi.co/staff_blog/detail/?sid=5559)に続き、鳥が家に与える悪影響についてご紹介します。
・ハトの被害
ハトは主に、太陽光パネルを設置した屋根にやってきます。
屋根と太陽光パネルの隙間は10cmほどあり、ここにハトが入るのです。
稀に巣を作ることもあるようですが、スズメと違い基本的にはそこを休憩場所として使っていることが考えられます。
休憩場所とはいえ、その場所でフンをするので屋根は汚れます。
浸入を防ぐためには、太陽光パネルと屋根の隙間を埋める必要があります。そんなときに使うのが、“四方に取り付ける侵入防止用の網”。風は通しても、ハトは入ることができません。ハトの被害が確認されたら、この網を使うのが良い対策となるでしょう。
スズメは、屋根であればどのような場所でも侵入する可能性があります。一方、ハトがいるのは「太陽光パネルの下」。太陽光パネルが設置されるのは、2階建ての家であれば2階の屋根の上です。つまり、よりその存在に気付きにくいのです。軒下から入るわけでもないため、フンも落ちていません。
注意したいポイントは、ハトが落とす藁などのゴミ。ハトが屋根に飛んで来る際、くわえた藁を落としていることがあります。ベランダなどで、そこにあるはずのないゴミが落ちていたときは注意が必要。ハトの存在を疑って、太陽光パネルの下を点検されるのが良いでしょう。
気になることがあれば、お気軽にメール相談を!
http://www.gaiso-toyohashi.co/consult/
前回(http://www.gaiso-toyohashi.co/staff_blog/detail/?sid=5559)に続き、鳥が家に与える悪影響についてご紹介します。
・ハトの被害
ハトは主に、太陽光パネルを設置した屋根にやってきます。
屋根と太陽光パネルの隙間は10cmほどあり、ここにハトが入るのです。
稀に巣を作ることもあるようですが、スズメと違い基本的にはそこを休憩場所として使っていることが考えられます。
休憩場所とはいえ、その場所でフンをするので屋根は汚れます。
浸入を防ぐためには、太陽光パネルと屋根の隙間を埋める必要があります。そんなときに使うのが、“四方に取り付ける侵入防止用の網”。風は通しても、ハトは入ることができません。ハトの被害が確認されたら、この網を使うのが良い対策となるでしょう。
スズメは、屋根であればどのような場所でも侵入する可能性があります。一方、ハトがいるのは「太陽光パネルの下」。太陽光パネルが設置されるのは、2階建ての家であれば2階の屋根の上です。つまり、よりその存在に気付きにくいのです。軒下から入るわけでもないため、フンも落ちていません。
注意したいポイントは、ハトが落とす藁などのゴミ。ハトが屋根に飛んで来る際、くわえた藁を落としていることがあります。ベランダなどで、そこにあるはずのないゴミが落ちていたときは注意が必要。ハトの存在を疑って、太陽光パネルの下を点検されるのが良いでしょう。
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