施工中もとても丁寧に作業していただきました。
雨の日の対応もしっかりしていて、安心して任せることができました。仕上がりにも大変満足しています。
施工事例
スーパーガルテクト 雨樋:ファインスケアNF-1
豊川市 W様邸
2025.07.10
積水ハウスの家にも対応!葺き替え×カバー工事のハイブリッド提案
BEFORE
AFTER
| エリア | 愛知県豊川市 |
|---|---|
| お客様 | W様邸 |
| 工事内容 | 大屋根屋根カバー工事・下屋根葺き替え工事 |
| 工期 | 23日 |
| リフォーム費用 | お問い合わせください |
| 仕様 | スーパーガルテクト 雨樋:ファインスケアNF-1 |
| 築年数 | 40年 |
| 坪数 | 54坪 |
| 施工 | ガイソー豊橋店/豊川店 |
| 日付 | 2025年07月10日 |
施工中の様子はこちら
既設棟板金撤去 (大屋根 カバー)
既設の棟板金を撤去します。
軒先唐草の施工 (大屋根 カバー)
軒先にメーカー純製品の唐草を取り付ます。
水抜き穴の確保 (大屋根 カバー)
唐草には排水用の穴を一定間隔であけます。
出隅の加工① (大屋根 カバー)
出隅部は加工を行い納めます。
出隅の加工② (大屋根 カバー)
入隅の加工 (大屋根 カバー)
入隅部分も同様に加工して納めます。
ルーフィングの施工① (大屋根 カバー)
カバー工法に適した、メーカー指定の片面粘着ルーフィングを施工します。
ルーフィングの施工② (大屋根 カバー)
隅棟部施工① (大屋根 カバー)
隅棟部には差し棟用の下地部材を施工します。
隅棟部施工② (大屋根 カバー)
谷樋施工① (大屋根 カバー)
谷樋を軒先から施工します。
谷樋施工② (大屋根 カバー)
スーパーガルテクト 平部施工① (大屋根 カバー)
平部を軒先から順に施工します。
スーパーガルテクト 平部施工② (大屋根 カバー)
すがり部分は、本体屋根材を加工して長さを調整し、差し棟が施工できるようにします。
棟部に防腐ヌキ板施工 (大屋根 カバー)
下地に防腐処理をしたヌキ板を使用する事で腐食による棟板金の飛散を防ぎます。
棟板金施工 (大屋根 カバー)
ヌキ板の上にルーフィングを貼り、棟板金を施工します。
既設屋根材撤去① (下屋根 葺き替え)
下屋根は葺き替えのため、既存の屋根材を撤去します。
既設屋根材撤去② (下屋根 葺き替え)
ルーフィング(防水紙)の施工① (下屋根 葺き替え)
ルーフィング(防水紙)の施工② (下屋根 葺き替え)
ルーフィングを施工し、壁際は防水テープを使用して雨仕舞を良くします。
スーパーガルテクト 平部施工① (下屋根 葺き替え)
下屋根も大屋根と同様の手順で施工をします。
スーパーガルテクト 平部施工② (下屋根 葺き替え)
差し棟施工 (下屋根 葺き替え)
差し棟を軒先から施工し、既設雨押え板金の下に納めます。
雨押え板金施工① (下屋根 葺き替え)
既設の雨押え板金の上から新しい雨押え板金をカバーし、外壁裏に差し込みます。今回はガルテクトと同じ素材の板金を使用しました。
雨押え板金施工② (下屋根 葺き替え)
施工前後の写真をご紹介!
大屋根屋根カバー工事・下屋根葺き替え工事(スーパーガルテクト)


大屋根屋根カバー工事・下屋根葺き替え工事(スーパーガルテクト)


大屋根屋根カバー工事・下屋根葺き替え工事(スーパーガルテクト)


大屋根屋根カバー工事・下屋根葺き替え工事(スーパーガルテクト)


お客様より
担当者より
ガイソー豊橋店/豊川店
大屋根のすがり部分が屋根材の規格より短かったため、西面の軒先は屋根材を加工して対応しました。
スマートでスッキリとした仕上がりをご希望だったため、「差し棟仕様の千鳥葺き」をご提案しました。意匠性と美しさを兼ね備えた見た目に仕上がりました。
下屋根部分では、本来屋根と外壁の取り合い部分を納める「雨押さえ板金」の上端が、屋根カバー工事を行うとシーリング(コーキング)だけで仕上げる方法しか取れない構造になってしまう可能性がありました。
しかし、この方法ではシーリングが劣化した際に雨漏りのリスクが高まります。そこで、雨押さえ板金を新しい屋根材に合わせて交換するのではなく、あえて既存の板金を再利用し、屋根材の下に差し込む「葺き替え工法」を採用しました。
これによりシーリングに頼らず、板金と屋根材でしっかり雨水を防ぐ安心の仕上がりを実現しています。
スマートでスッキリとした仕上がりをご希望だったため、「差し棟仕様の千鳥葺き」をご提案しました。意匠性と美しさを兼ね備えた見た目に仕上がりました。
下屋根部分では、本来屋根と外壁の取り合い部分を納める「雨押さえ板金」の上端が、屋根カバー工事を行うとシーリング(コーキング)だけで仕上げる方法しか取れない構造になってしまう可能性がありました。
しかし、この方法ではシーリングが劣化した際に雨漏りのリスクが高まります。そこで、雨押さえ板金を新しい屋根材に合わせて交換するのではなく、あえて既存の板金を再利用し、屋根材の下に差し込む「葺き替え工法」を採用しました。
これによりシーリングに頼らず、板金と屋根材でしっかり雨水を防ぐ安心の仕上がりを実現しています。
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