ガイソーブログ
豊橋市 外壁を触ると手に粉が(チョーキング現象)ラジカル反応制御型塗料で抑止!
2021.02.08
目次
1.なぜチョーキング現象が発生してしまうのか?
1.なぜチョーキング現象が発生してしまうのか?
こんにちは!ガイソー豊橋店の鬼木です。
今回は、外壁塗装後も長期的に手に粉が付かないようにしてほしいとご要望がありました。
※その症状を「チョーキング現象」と言います。
※その症状を「チョーキング現象」と言います。
そこでオススメしたのがラジカル反応制御型塗料「ガイソーウォールマイティフッ素」です。
原因は色味を決める「顔料」と、外壁と塗膜を密着させる「樹脂」が紫外線・雨・風等の影響で樹脂との結び付きが損なわれ、塗膜が劣化して発生してしまいます。
塗膜を劣化させる際に発生する成分を「ラジカル」といいます。
ラジカル物質が発生しないようにすればチョーキング現象も抑止できます。
塗料に含まれる酸化チタンが水や空気に反応しないように塗料に特別な加工を施したものを「ラジカル反応制御型塗料」と言います。
耐候性に優れる「フッ素樹脂」と、ラジカル制御技術を有する「高耐酸化チタン」を特殊配合した塗料です。
下塗り
中塗り
上塗り
チョーキング現象を抑止し長期に渡り美観を保ちます。
下塗り
中塗り
上塗り
チョーキング現象を抑止し長期に渡り美観を保ちます。
「ガイソーウォールマイティフッ素紹介ページ」
ガイソー豊橋店・豊川店ではお客様の御悩みに合わせた塗料をご提案させて頂きますので是非お問い合わせください。
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