ガイソーブログ
外壁の通気工法って?
2025.09.25
平松 佑香
こんにちは!
ガイソー豊橋店の平松です。
外壁の直貼り工法・通気工法という用語を耳にする機会はありますか。
直貼り工法とは、外壁の構造用合板に通気層を設けず、直接外壁材を張っていく工法です。
一方、通気工法は構造合板に胴縁を打ち付け、その胴縁へ外壁材を留めつけていく工法で、2000年以降から標準施工として全国で義務化されました。
一方、通気工法は構造合板に胴縁を打ち付け、その胴縁へ外壁材を留めつけていく工法で、2000年以降から標準施工として全国で義務化されました。

以前の標準施工だった直貼り工法では、壁内の結露による雨漏りなどの不具合が多く、それを解消する為に通気工法が標準施工となりました。
しかし、通気工法用の胴縁が施工されていても通気がストップされているケースがあります。

上の画像の様に縦胴縁で通気層を設けても上部の横胴縁でストップさせていては通期の意味がなくなってしまいます。

こうしたことで暖かい空気が排出されず、のちにその空気は水分となり、胴縁や構造用合板の腐食につながってしまいます。

当社ではベランダの外壁を張替える場合は空気の入口と出口をつくるため笠木の換気材を取り付けます。

できるだけ雨漏りが再発しないような施工が大切です。
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