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豊橋市K様邸 外壁カバー工法(金属サイディング「はる一番」)

2018.05.31
みなさん、こんにちは、ガイソー豊橋です!
当社が実際に手掛けた施工事例のご紹介!!

今回は金属サイディング「はる一番」を使い、カバー工法でリフォームした豊橋市のK様邸をご紹介いたします!

新築から十数年が経過し、サイディングの色あせや目地のシーリングの劣化が目立ってきたK様邸。外壁をリフォームする時期になり、以下の2つで比較検討しました。


1.さらに10年後、20年後に塗装工事やシーリング工事のメンテナンスを行う

2.金属サイディング「はる一番」で外壁をカバーし、20年以上メンテナンスフリーにする


結果、費用のメリットに加え、断熱性もアップする2.の金属サイディングカバー工法に決定!


今回使用したKMEW(ケイミュー株式会社)の金属サイディング「はる一番」は、上記の通り断熱性アップの他、耐久性が高く長期間メンテナンスフリー、防水性・防音性の向上、外観のイメージチェンジという多くのメリットがあります。
外壁塗装では実現できない機能性の向上と付加価値がある、大変お得なリフォームなのです。

詳細解説すると・・・施工時の美しさを長期間保つ遮熱性フッ素焼付塗装を全商品に採用。
メンテナンスの手間とコストが抑えられることに加え、豊富な商品がラインナップされたこの商品は、住む人の個性やこだわりを鮮やかにカタチにする、高品質・高意匠の外壁材なのです。







新築のような外観と、これまでと雰囲気が変わった家にK様には大満足いただきました!今後は、さらに断熱性と防音性を高めるため、サッシの内窓取り付けなどの「窓リフォーム」も予定しています。

新築時に実現できなかった快適性が、リフォームで手に入ります!





















▼HPでも施工事例をご紹介しています。是非ご覧ください!
http://www.gaiso-toyohashi.co/gallery/

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