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ガイソー豊橋店/豊川店

ガイソーブログ

シーリング材比べ

2022.07.01
 みなさまこんにちは!
ガイソー豊橋店の平松です(^^)/


外壁の塗料の種類??
屋根材の種類??
シーリング材の種類??

色々ありすぎて何がいいのかわからない!(>_<)

質が良いものって言われても、比べたことがないから良さが実感できない!!(>_<)

とお思いの方も多いはず・・・!(>_<)

そこで2種類のシーリング材の耐久性を比べてみました!(>_<)

そもそもシーリング材って何(?_?)
→シーリング材とは外壁材の隙間「目地」に充填する防水材で、建物の水密性や気密性を保持する重要な役割を担っています。


劣化をするとこのようになります。




シーリング材は主に雨や紫外線で「表面が劣化」し、外壁の伸縮や振動で「亀裂・破断」がおきます(>_<)

残念ながら雨や紫外線・外壁の伸縮や振動は防ぐことができません!(>_<)

だからこそ「耐久性」が求められるのです(>_<)

そこで、耐性をもつ「オートンイクシード」と「一般的なシーリング材」を引っ張り、どちらが先に切れるのか検証致しました。
左側がオートン、右側が一般的なシーリング材です。






一般的なシーリング材が先に切れてしまいました。

オートンイクシードはよく伸びるのに高耐久!だからお家の伸縮や振動に強いのです!
さらに紫外線や熱・水分などシーリング材が受ける劣化因子を人工的に再現し、長時間に渡るテストを実施したところ「6000時間」という驚異的な耐候性を実証いたしました!
オートンイクシードの魅力、伝わりましたでしょうか(^o^)

検証は、リフォーム相談会やショールームなどでお客様にも実際に体験していただけます!
興味のある方は、ぜひお声をおかけください(^^)/

また、屋根・塗装・リフォームなどご検討の際はガイソー豊橋・豊川店までお問い合わせください(^^)♪

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